缶バッジとOPP袋

缶バッジとは

缶バッジとは、金属製の円盤の裏側に留め具を付けたバッジです。
キャラクターグッズ、イベント、グループの会員証代わり、地域のお土産など様々な種類のバッジがあり、
装飾や室内のインテリアに用いられています。
缶バッジは数量限定のオリジナル品が多いため、コレクターにとっては保管方法が重要です。
缶バッチに傷をつけずその美しさを楽しめるのに、透明なOPP袋は最適です。

缶バッジをOPP袋で保護する

缶バッジは、30 [mm] から60 [mm] 程度で、様々な大きさ・厚みのものがあります。缶バッジ用OPP袋
には、正方形にふた(ベロ)付きが綺麗です。ただバッジごとにサイズが異なるため、最適なOPP袋の大きさは事前にご確認されることをおススメします。

大きめのOPP袋の隅(すみ)にいれてみて、ちょうど美しく見える幅と高さを測ってみると確実です。
大きめのOPP袋が手元になければ、クリアファイルや、柔らかく伸びない素材の布や紙でも大丈夫です。
缶バッジを実際に入れてみて、しっくりくる大きさを測って下さい。

缶バッジには本体側テープのOPP袋

缶バッジをOPP袋に入れるとき、ふた付きのOPP袋ですとふたのシールに缶バッジが付いてしまうことが
有り得ます。この点、本体側テープOPP袋ですと、缶バッジとシール(のり)とを触れさせずに出し入れしやすいです。

大切な缶バッジを、OPP袋で美しく保管しましょう。

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