大きいサイズのOPP袋には工夫がいっぱい
大きいサイズのOPP袋、色々あります
大きいサイズのOPP袋は、B3サイズ(364 × 515 [mm])などを規格品として在庫しています。製造ラインで扱えるOPP袋自体の一番大きいサイズは、 500 × 700 [mm] です。
大きいサイズの紙を保存する大きいOPP袋としてA3サイズ(297 × 420 [mm])があります。A3は、通常のコピー機が扱う最大用紙です。設計図面、地図、絵画、ポスター、子どもの作品などを保存できます。A3サイズがわからないときは、A4の用紙を2枚並べてみてください。学校からのお知らせなどは、A4サイズが多いです。
アパレル用の大きいOPP袋
洋服を綺麗に包装し、包んだ洋服や布地を美しく見せるには、透明度の高いOPP袋が最適です。洋服や布地用の大きいOPP袋をご用意しています。大量のアパレル品を段ボールなどに詰める場合には、空気穴のあるOPP袋を使うと、適度に空気が抜けて詰めやすいです。防水用の包装は別に必要となります。
大きいサイズのOPP袋では、サイドの強化が有用
大きいサイズのOPP袋では、サイド部分の引っ張り強度を高めるために、フレームシール加工があります。
大きめの袋には大きい力が加わりがちなので、フレームシール加工によるサイド強化が有用です。フレームシール加工はアパレル用が大半なため、空気穴を付けています。