DVD用OPP袋のサイズ一覧です。

DVD用ケースのサイズと袋のサイズ比較表

DVD用OPP袋とは、DVD以外にも小物などをホコリや汚れから保護できる丈夫な透明カバーです。透明度が高くハリがあり滑りが良いOPP素材で、パッケージが良く見える所が特徴です。

中身が汚れるのを防ぎながら陳列時の見た目や美しさを表現する事にこだわりました。

密着テープと開閉自在テープ、タテ入れとヨコ入れなど様々なサイズ・用途からお選びいただけます。

密着テープはテープをはがした時にフィルムが静電気で手にまとわりつくイライラを軽減する静電気防止加工済みです。

上品な透明感でお客様の満足度も高いOPP袋です。

DVD用OPP袋の種類

DVD用OPP袋はアマレータイプ用やワーナータイプ用など、種類に合わせて様々なサイズをご用意しています。

サイズ以外にも、タテ入れとヨコ入れなど用途に応じてお選びください。
ヨコ入れタイプは背表紙をテープ側にすることでタイトルに線が入らないデザインになっています。

ケースのサイズ 袋のサイズ
ケースの名前 ヨコxタテx厚み
(mm)
商品名 挿入
方向
厚み
ミクロン
ヨコxタテ+フタ
(mm)
DVDスリム用 143 125 5 DVDスリム用OPP袋
本体側密着テープ
(ヨコ入れ)
ヨコ #30 132 146 50
DVDスリム用OPP袋
本体側密着テープ
(タテ入れ)
タテ #30 150 130 40
DVDスリム用OPP袋
本体側開閉自在テープ
(タテ入れ)
タテ #30 150 130 40
DVD標準用 143 125 10 DVD標準用OPP袋
本体側密着テープ
(ヨコ入れ)
ヨコ #30 137 147 50
DVD標準用OPP袋
本体側密着テープ
(タテ入れ)
タテ #30 155 130 40
DVD標準用OPP袋
本体側開閉自在テープ
(タテ入れ)
タテ #30 155 130 40
DVDジャケットカバー
角(すみ)切りCPP袋
(タテ入れ)
タテ #50 155 130 -
DVDトールスリム用
アマレータイプ
136 191 7 DVDトールスリム用OPP袋
アマレータイプ
本体側密着テープ
(ヨコ入れ)
ヨコ #30 200 139 50
DVDトールスリム用OPP袋
アマレータイプ
本体側開閉自在テープ
(ヨコ入れ)
ヨコ #30 200 139 50
DVDトールスリム用OPP袋
アマレータイプ
本体側密着テープ
(タテ入れ)
タテ #30 143 194 42
DVDトールスリム用OPP袋
アマレータイプ
本体側開閉自在テープ
(タテ入れ)
タテ #30 143 194 42
DVDジャケットカバー
角(すみ)切りCPP袋
(タテ入れ)
タテ #50 143 195 -
DVDトール用
アマレータイプ
136 191 14 DVDトール用OPP袋
アマレータイプ
本体側密着テープ
(ヨコ入れ)
ヨコ #30 206 144 50
DVDトール用OPP袋
アマレータイプ
本体側開閉自在テープ
(ヨコ入れ)
ヨコ #30 206 144 50
DVDトール用OPP袋
アマレータイプ
本体側密着テープ
(タテ入れ)
タテ #30 153 198 50
DVDトール用OPP袋
アマレータイプ
本体側開閉自在テープ
(タテ入れ)
タテ #30 153 198 50
DVDトール用
ワーナー
タイプ
141 190 15 DVDトール用OPP袋
ワーナータイプ
(ヨコ入れ)
本体側密着テープ
ヨコ #30 206 149 50
DVDトール用OPP袋
ワーナータイプ
(タテ入れ)
本体側密着テープ
タテ #30 157 198 50
DVD2枚組用 142 128 22 DVD2枚組用OPP袋
(ヨコ入れ)
本体側密着テープ
ヨコ #40 155 155 60


DVD用(ヘッダー付)

ケースのサイズ 袋のサイズ
ケースの名前 ヨコxタテx厚み
(mm)
商品名 挿入
方向
厚み
ミクロン
ヨコxタテ+ヘッダー+フタ
(mm)
DVDトール用 136 191 14 DVDトール用OPP袋
(ヘッダー付)
本体側密着テープ
タテ #30 153 205 30 40
DVDトール用OPP袋
(透明ヘッダー付)
本体側密着テープ
タテ #30 153 205 30 40
2015年11月における独自調査です。ケースは製造会社により、独自のサイズが流通しており、
弊社が適合の保証をするものではございません。ご利用にあたっては、ぜひ事前に無料サンプルをご利用ください。
ワークアップオリジナルコンテンツにつき、複製を禁じます。

DVD用OPP袋のテープ付は本体側にテープが付いているので、一度封をしても中身を簡単に取り出すことができます。

本体側テープは商品改良を加えテープ位置を変えているので、シール部分に商品がくっつかないのが特徴です。