ハンカチ用OPP袋の特徴

ワークアップでは、ハンカチ用OPP袋を販売しています。

ハンカチは、手を洗った後の水気を拭き取るほか、汗を拭うなど、肌に直接触れる機会が多い品物です。そのため、衛生的な印象が重要となります。誰がどう触ったかわからない商品よりも、ラッピングされた商品の方が、気持ちよく使うことができるでしょう。

もちろん、ハンカチにはデザインも重要です。ワークアップのハンカチ用袋は、透明度が非常に高いことが特徴のOPPという素材から製造しています。そのため、ハンカチをOPP袋の中に包装しても、デザインが見えづらくなりません。また、パリッとした質感で高級感があるため、店舗に陳列する商品のラッピングにも適しています。記念品やノベルティとしてハンカチを配布する場合にも、趣旨に沿ったアイテムであることがしっかりと伝わります。

ハンカチ以外では、小物やアクセサリーにも使いやすいサイズです。リメイク品をバザーやオークションに出品する場合も、OPP袋でラッピングされていると印象がよくなります。水濡れ防止や汚れ防止の観点からも、ご利用をおすすめします。

フタには密着テープが付いており、OPP袋の納品時にはフィルムで覆われています。このフィルムには静電防止加工が施されており、剥がした後に手にまとわりつきません。そのため、大量のアイテムを封入する場合でも、快適に作業を進めることができます。密着テープは、接着後2～3日で剥がれにくくなるため、商品が不正に入れ替えられる被害も防止できます。

ハンカチ用OPP袋の商品一覧

サイズ展開は、120x120+30mm、150x150+30mm、160x160+40mmの3種類です。