ガゼットOPP袋(マチ付き)の特徴
ガゼット袋とは、厚みのあるものを入れるのに最適なマチ付きの包装袋です。
厚い冊子やカタログの封入作業をするとき、平らな袋ではスムーズに入らないことがあります。また、たくさんの枚数の紙を平らな袋に封入すると、紙同士がずれて不揃いになり、見栄えが悪くなることがあります。このような場合に便利なのが、マチ付きのガゼットOPP袋です。
ワークアップのガゼットOPP袋は底にマチが付いているため、厚みのあるものでも入れやすく、封入後の見た目もきれいです。底の角が出っ張らないので、厚いものを入れてもすっきりとして見えます。マチの幅は、40mmと70mmの2種類を用意しています。
OPP袋は透明度が高く、視認性を低下させません。また、パリッとした質感で高級感があります。そのため、カタログや販促資料をまとめる用途の他、書籍や箱入り商品のラッピング用としてもおすすめです。オークションなどで同人誌や商品を発送する場合にも、輸送中の水濡れから守ることができます。
厚い冊子やカタログの封入作業をするとき、平らな袋ではスムーズに入らないことがあります。また、たくさんの枚数の紙を平らな袋に封入すると、紙同士がずれて不揃いになり、見栄えが悪くなることがあります。このような場合に便利なのが、マチ付きのガゼットOPP袋です。
ワークアップのガゼットOPP袋は底にマチが付いているため、厚みのあるものでも入れやすく、封入後の見た目もきれいです。底の角が出っ張らないので、厚いものを入れてもすっきりとして見えます。マチの幅は、40mmと70mmの2種類を用意しています。
OPP袋は透明度が高く、視認性を低下させません。また、パリッとした質感で高級感があります。そのため、カタログや販促資料をまとめる用途の他、書籍や箱入り商品のラッピング用としてもおすすめです。オークションなどで同人誌や商品を発送する場合にも、輸送中の水濡れから守ることができます。
サイズについての注意
商品名の3つの数字は、前から順にヨコの幅、タテの長さ、マチの幅(写真の赤い矢印の部分)を表しています。例えば、サイズが120x180+40であれば、「平置き時」にヨコ120mm、タテ180mmであることを表します。一方で、マチの幅は、「袋を広げたとき」の底面の端から端までの幅です。
マチの幅が40mmの袋は、厚さが40mmまでのものを封入する場合に最適です。ただし、袋を広げるとヨコの幅が小さくなるため、幅120mmのものは入らなくなります。ご注意ください。
ガゼットOPP袋(マチ付き)
商品名 | 厚み ミクロン |
サイズ ヨコxタテ+ガゼット(mm) |
商品特徴アイコンの説明はココ | 価格 (税込) 1,000枚 |
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ガゼットOPP袋 120x180+40 |
#30 | 120x180+40 |
2,266
円
(税込) |
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ガゼットOPP袋 130x240+40 |
#30 | 130x240+40 |
2,871
円
(税込) |
||
ガゼットOPP袋 140x260+40 |
#30 | 140x260+40 |
3,223
円
(税込) |
||
ガゼットOPP袋 150x250+70 |
#30 | 150x250+70 |
3,399
円
(税込) |
||
ガゼットOPP袋 160x280+70 |
#30 | 160x280+70 |
3,894
円
(税込) |
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ガゼットOPP袋 180x450+70 |
#30 | 180x450+70 |
8,580
円
(税込) |