OPP袋のオーダー方法や注意点まとめ
OPP袋をオーダーする
OPP袋をオーダー(注文)するには、大きさ、厚み、枚数を決めます。テープ(のり)の有無、ヘッダーの有無、印刷の有無です。
A4、写真のL判、はがきなどの定型的なサイズについては、規格品のOPP袋を在庫していますので、素早く納品できます。
規格品がないタイプでは、自動お見積りを利用して特注のOPP袋をオーダーするか、窓口へのご相談をお願いしております。
規格品OPP袋をオーダーする。規格品の選び方
A4の入る封筒、長3、様々なサイズの書籍カバー、CD用、各種サイズの写真用、カード用など、色々な商品に適した大きさの規格品OPP袋を用意し、在庫しています。用途が明確な場合、その用途での規格品を探して、オーダーしてください。
特注品OPP袋をオーダーする。オーダーメイドの仕方
規格品が無い場合、特注品でのオーダーになります。オーダーメイドのOPP袋を製造します。オリジナルのOPP袋になります。大きさ、厚み、枚数や、テープ(フタ)の有無、ヘッダーの有無などを選びます。オリジナルOPP袋の自動見積りもご用意しておりますので、お気軽にお値段を調べることができます。
OPP袋のオーダーで注意する点。
OPP袋は伸びませんので、内容物の厚みも考慮して、大きさを選んで下さい。内容物に対してあまり大きすぎると、透明袋の端に余りがでてしまい、若干、気になることになります。一方、ぴったりすぎると、内容物が入ったとしても、封入に手間がかかります。厚手の紙などですと、OPP袋のサイズは、内容物の大きさより15 [mm]程度大きいサイズとすると、ちょうど良いです。