OPP袋はクリスタルパックとも呼ばれています
クリスタルの由来とOPP袋
「クリスタル」は水晶のことで、石英(クオーツ)という鉱物が集まった透明感のある結晶の名前です。
石英ガラスは精密なレンズなどにも使われていて、安定性と透明度の高さが特徴です。
しばらくすると「クリスタル」という言葉は、「澄み切った」という意味を持つようになりました。
ミネラル・ウォーターの商品名や、小説の題名にも使われています。
OPP袋は、他の素材による袋と比較して、とっても透明度が高い「澄み切った」袋(パック)なので、「クリスタルパック」とも呼ばれています。
クリスタルパック、クリアパック、透明パックと呼ばれている袋は、OPP袋です。
クリスタルのような透明度で商品を美しく飾る
WORKUP! 製造のOPP袋(クリスタルパック)は、澄み切ったクリスタルのような透明感が特徴です。商品やコレクションを美しく見せながら、水分・油分・汚れから保護することができます。テープ付きクリスタルパックは、配布・配送時に使いやすいです。
WORKUP! では、本体側テープで内容物を傷つけない独自のクリスタルパック(本体側テープ)をご用意しています。カタログ・生写真・書籍など大切な内容物にシールの糊が付着しない工夫です。