納品書用OPP袋(片開き袋)の特徴
納品書用OPP袋(片開き袋)は、納品書や請求書等の書類に適した形状のOPP袋です。
書類の発送を含む事務仕事では、日々大量の納品書や請求書を、取引先や購入者に送付します。これらの書類は、輸送中に水濡れ等が起こらないように、OPP袋やクリアファイルに封入することも多いでしょう。このとき、1件につき1秒短縮するだけでも、件数が多いため、全体では大きな差となります。
ワークアップの納品書用OPP袋(片開き袋)は、大量の封入作業を効率的に行えるように設計された、書類に特化したOPP袋です。
一般的なOPP袋は上部の短い1辺のみが開かれているため、袋の開口部の幅と書類の幅との差はわずかです。そのため、書類を差し込む際には、書類と袋の方向をまっすぐに揃える必要があります。
それに対して、ワークアップの納品書用OPP袋(片開き袋)は、クリアファイルのように2辺が切り開かれています。切り開かれた角を持ってめくれば、袋が大きく開きます。そのため、書類の方向と袋の方向とを合わせる必要はなく、斜めから無造作に差し込むことができます。
書類の発送を含む事務仕事では、日々大量の納品書や請求書を、取引先や購入者に送付します。これらの書類は、輸送中に水濡れ等が起こらないように、OPP袋やクリアファイルに封入することも多いでしょう。このとき、1件につき1秒短縮するだけでも、件数が多いため、全体では大きな差となります。
ワークアップの納品書用OPP袋(片開き袋)は、大量の封入作業を効率的に行えるように設計された、書類に特化したOPP袋です。
一般的なOPP袋は上部の短い1辺のみが開かれているため、袋の開口部の幅と書類の幅との差はわずかです。そのため、書類を差し込む際には、書類と袋の方向をまっすぐに揃える必要があります。
それに対して、ワークアップの納品書用OPP袋(片開き袋)は、クリアファイルのように2辺が切り開かれています。切り開かれた角を持ってめくれば、袋が大きく開きます。そのため、書類の方向と袋の方向とを合わせる必要はなく、斜めから無造作に差し込むことができます。
クリアファイルのような片開きで作業しやすい構造になっています。
納品書用OPP袋を優しく開き、素早く納品書を入れるのが作業効率アップの秘訣です。
入れるのにかかる時間はわずか数秒なので、大量の納品書を扱う通信販売業界で活用いただいております。
ワークアップの納品書用OPP袋(片開き袋)は、片手の指先で袋を開くだけで書類を差し込めるため、封入作業を効率的に行い、時間を短縮することができます。
価格は一般的なクリアファイルの半額以下と安価であるため、コストダウンにもつながります。仕事時間やコストを削減したければ、ぜひ導入をご検討ください。
納品書用OPP袋(片開き袋)の商品一覧
サイズ展開は、A5用、B5用およびA4用の3種類です。納品書用OPP袋(片開き袋)
商品名 | 厚み ミクロン | サイズ ヨコxタテ(mm) | 商品特徴アイコンの説明はココ | 価格 (税込) 1,000枚 | |
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納品書用OPP袋 (片開き袋) A5用 | #30 | 155x225 | 3,861円 (税込) | ||
納品書用OPP袋 (片開き袋) B5用 | #30 | 190x270 | 4,829円 (税込) | ||
納品書用OPP袋 (片開き袋) A4用 | #30 | 220x310 | 6,149円 (税込) |