ビジネスに納品書用OPP袋を使用するメリット

ビジネスに納品書用OPP袋を使用するメリット

ビジネスシーンにおいて納品書は、商品と共に発送される重要な書類です。しかし、雨や汚れで濡れたり、破れたりすると、せっかくの商品が台無しになってしまいます。そこでおすすめなのが、納品書を入れるのに便利な「納品書用OPP袋」を使うことです。

納品書用OPP袋を使うメリット

片開き形状で作業効率アップイメージ
片開き形状で作業効率アップ
片開き袋になっているので、クリアホルダーのようにサイドから書類を入れられて、作業効率が大幅にUPします。
雨や汚れから保護できるイメージ
雨や汚れから保護できる
納品書をOPP袋に入れることで、雨や汚れから保護することができます。特に、雨の日や屋外での荷受けが多い場合は、OPP袋を使うことで納品書をきれいな状態で届けることができます。
透けて見えるので確認しやすいイメージ
透けて見えるので確認しやすい
OPP袋は透明なので、納品書の内容を確認しやすくなります。お客様が荷受け時に内容を確認しやすいだけでなく、発送側も誤発送を防ぐことができます。
高級感を与えるイメージ
高級感を与える
OPP袋は光沢があり、高級感を与えることができます。特に、高額な商品を納品する場合には、OPP袋を使うことで商品の価値を高めることができます。

納品書用OPP袋(片開き袋)


OPP袋で納品書を梱包する際の注意点
  • ・納品書が余裕を持って入る大きさのOPP袋を選びましょう。小さすぎると納品書が入らず、大きすぎると見た目が悪くなります。
  • ・上部と片側側面が開口しているので、封かんしたい場合には不向きです。

ビジネスで使えるOPP袋

ネクタイ用OPP袋

ネクタイを包装するのに特化した形状のOPP袋です。

ネクタイ用OPP袋


名刺用OPP袋

名刺1枚をぴったり入れることができるOPP袋です。ご自身の名刺を入れてお渡しすれば、ライバルと差別化することができますし、先方から頂いた名刺をこの袋に入れれば、大切に扱っていることをアピールできます。

名刺用OPP袋


まとめ

ビジネスにおいて、納品書は重要な書類ですが、納品数が多くなると包装作業も膨大になります。納品書用OPP袋を活用することで、納品書を汚れや水濡れから保護しつつ、作業効率を大幅にアップさせることができます。納品書の保護と送付がより効率的に、そして安全に行えるように、OPP袋の活用を検討してみてください。