OPP袋のり付きを活用して梱包作業をスマートに

OPP袋のり付きを活用して梱包作業をスマートに

OPP袋は、透明性・光沢・耐水性に優れた袋で、蓋部分に粘着テープが貼られているOPP袋のり付きは、封入作業を大幅に簡略化できる優れたアイテムです。

このページでは、OPP袋のり付きの特徴や選び方などを詳しくご紹介します。

OPP袋のり付きとは?

OPP袋のり付きは、OPP袋のフタ部分に粘着テープが貼られた袋です。保護フィルムを剥がして貼り付けるだけで、簡単に袋を閉じることができます。

粘着テープと保護フィルムのイメージ


OPP袋は、Oriented Polypropylene(略称:OPP)という素材で作られた袋で、その特徴は以下の通りです。

OPP袋のり付きの特徴1
高透明性
商品が映えるため、見た目の魅力を引き出します。
OPP袋のり付きの特徴2
薄くて丈夫
軽量で取り扱いが容易でありながら、耐久性もあります。
OPP袋のり付きの特徴3
防湿性能
湿気を通さず、商品を保護する効果があります。

用途としては、食品や衣類、雑貨、文房具等、幅広い商品の梱包や包装に利用されています。また、広告チラシやカタログの封入、ギフトラッピングなどにも活用されています。


OPP袋のり付き商品の一覧
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OPP袋のり付きの特徴

OPP袋のり付きの特徴4
封入作業が簡単
OPP袋のり付きは、フタに付いている保護フィルムを剥がして貼り付けるだけで、簡単に袋を閉じることができます。
OPP袋のり付きの特徴5
テープ貼り不要
OPP袋のり付きは、テープがフタ部分に最初からついているので、テープを別に用意する必要がありません。
OPP袋のり付きの特徴6
作業時間短縮
OPP袋のり付きは、テープ貼り作業が不要なので、作業時間を大幅に短縮できます。特に、大量のOPP袋を封入する必要がある場合に、その効果は絶大で、人件費の削減にもつながります。
OPP袋のり付きの特徴7
見た目も美しい
上からテープを切って貼り付けるとシワになりやすいですが、OPP袋のり付きはキレイにテープを貼れるので、見た目も美しく仕上がります。

OPP袋のり付きの選び方

OPP袋のり付きの選び方1
サイズ
OPP袋のり付きは、さまざまなサイズがあります。中に入れる商品に合わせて、適切なサイズを選びましょう。
OPP袋のり付きの選び方2
厚さ
OPP袋のり付きは、25ミクロンから50ミクロンまでの厚さのバリエーションがあります。商品の重量や形状に合わせて、適切な厚さを選びましょう。
OPP袋のり付きの選び方3
糊の位置
OPP袋のり付きは、糊の位置をフタ側と本体側で選ぶことができます。本体側は商品の出し入れの際に糊で引っかかりにくいという特徴があります。
OPP袋のり付きの選び方4
テープの種類
OPP袋のり付きは、接着後2、3日で剥がれにくくなる密着テープと、貼り直しができる開閉自在テープがあります。

OPP袋のり付き(本体側)商品の一覧
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