穴あきOPP袋とは?特徴と利点まとめ
OPP袋の空気の抜き方で苦労している方必見! 梱包に便利な穴あきOPP袋について解説いたします。
穴あきOPP袋とは?
穴あきOPP袋とは、テープ付きのOPP袋の封をした後、空気が入ってかさ張らないように空気穴が空いているOPP袋です。
空気の抜き方に困っている方におすすめ。タオルや洋服、ぬいぐるみ、パンフレットなどの梱包アイテムに使えます。
穴あきOPP袋をご紹介!
空気穴加工を施したOPP袋
空気穴をあけることにより、袋の膨らみが抑えられるので袋を重ねた場合、荷崩れしにくくなります。
ご希望のサイズにオーダーメイドすることもできます
空気抜き加工を施したOPP袋
袋底の両端を熱溶着しないことにより、袋の膨らみが抑えられるので袋を重ねた場合、荷崩れしにくくなります。
穴あきOPP袋の利点まとめ
穴あきのOPP袋を使うと、空気が入ってしまった際に貼り直しをする手間がなくなります。
また、商品を重ねたり段ボールに詰めたりする時に、かさ張らずにスッキリと収納することができます。
穴あき加工なしのOPP袋と比べて、加工ありに変更するとコストが上がりますが、梱包時の作業時間や場所の大幅削減に繋がるので、穴あきOPP袋にはメリットが沢山あります。
ぜひお試しください!