アパレル向け かさばらない フレームシール袋 です。
空気抜き加工だから、同じ商品を入れても、“かさ” がこんなに違います!
従来のサイドシールの OPP 袋は底に空気が抜ける逃げ道が無いので、重ねれば重ねるほど、袋の中の空気の分、かさばってしまいます。しかし、空気抜き加工を施したフレームシールはどうでしょう?横に並べて比較するとこんなにも違うんですね。
空気穴加工と 空気抜き加工 の違い
空気でかさばらないよう、サイドシールの OPP 袋に空気が逃げる穴をあけたものが空気穴加工を施したOPP 袋です。しかし、これには弱点があって、穴からホコリが入ってしまうのですね。せっかくかさばらなくなったのに、惜しいです、、、
× 空気穴加工だと、穴から衣類に汚れがつきやすい
空気抜き加工のフレームシール袋は、「かさばってしまう」、「ホコリが入ってしまう」の 2 点を解決します。両端を溶着しないことにより、そこから空気を抜いているのですね。これならかさばらないし、ホコリが入るような心配もありません。
○ 空気抜き加工だと、汚れがつかない
★フレームシール袋はこんな方にオススメ★
- メール便でできるだけコンパクトにアパレル商品を送りたい
- ダンボールケース数を減らしたい
- 送料を減らしたい