弊社はなぜ電子納品書なのか?
ご覧頂き、ありがとうございます。
ワークアップの代表の遠藤です。
弊社から商品をお送りした場合、他社さんと違うのは、
・商品の中に一切の納品書や、弊社だと分かる広告等を入れてないこと
だと思います。
お客様の中には、一瞬、”不親切だなあ””心がこもってないなあ”
と感じている方もおられるかもしれません。
それについては、本当に申し訳ありません。
弊社も以前は、納品書をダンボールケースに入れ、広告やカタログも同梱するなど、
普通のネット通販会社でした。
しかし、あるとき、やってはいけないミスをしてしまったのです。
とあるお客様のケースですが、
”転売するので、商品の中に価格の分かる納品書をいれないでください”と
備考欄に書いて頂いていたにも関わらず、人為的なミスで、弊社の納品書を
入れてしまったのです。
これにより、お客様は、販売先の取引先様に、仕入れ原価がばれることにより、
値下げをやむなくされたという事でした。
このお客様には本当に申し訳ない事を致しましたのでお詫びと誠意をもった値引きを
実施させて頂きました。
またこういうミスがおこりうることを恐れていたにも
関わらず、人の作業を過信し、起こるべくして起こったことに社長として責任を痛感致しました。
私は”気をつけてください”と、従業員の方に注意するのが嫌いです。
なぜなら、気をつけてもミスをするのが人間であり、
ミスが発生しない仕組みづくりを目指すのが経営者の責任であると思っているからです。
このため、直ちに、電子納品書、電子領収書、電子請求書のシステムを作成し、
以降、お客様への納品商品には、
一切の弊社関連の書類を入れることをシステム的にやめました。
ですから、弊社の納品物のダンボールケースには、商品名しか記載がございません。
弊社の名前も、納品書も請求書も、ございません。
全てご購入時のEメールアドレスに送信し、お手数ですが、ご自分で印刷して
頂く手続きとなっております。
https://www.fukuro.in/page/853
これにより、以降一切の納品書混入トラブルは発生しておりませんが、
当時のお客様には本当にご迷惑をおかけしたこと、今でも反省しております。
そして、二度と同じような間違いが起こらないような仕組みづくりを
常に考え、改善していければと思っております。
ワークアップ株式会社 遠藤
ワークアップの代表の遠藤です。
弊社から商品をお送りした場合、他社さんと違うのは、
・商品の中に一切の納品書や、弊社だと分かる広告等を入れてないこと
だと思います。
お客様の中には、一瞬、”不親切だなあ””心がこもってないなあ”
と感じている方もおられるかもしれません。
それについては、本当に申し訳ありません。
弊社も以前は、納品書をダンボールケースに入れ、広告やカタログも同梱するなど、
普通のネット通販会社でした。
しかし、あるとき、やってはいけないミスをしてしまったのです。
とあるお客様のケースですが、
”転売するので、商品の中に価格の分かる納品書をいれないでください”と
備考欄に書いて頂いていたにも関わらず、人為的なミスで、弊社の納品書を
入れてしまったのです。
これにより、お客様は、販売先の取引先様に、仕入れ原価がばれることにより、
値下げをやむなくされたという事でした。
このお客様には本当に申し訳ない事を致しましたのでお詫びと誠意をもった値引きを
実施させて頂きました。
またこういうミスがおこりうることを恐れていたにも
関わらず、人の作業を過信し、起こるべくして起こったことに社長として責任を痛感致しました。
私は”気をつけてください”と、従業員の方に注意するのが嫌いです。
なぜなら、気をつけてもミスをするのが人間であり、
ミスが発生しない仕組みづくりを目指すのが経営者の責任であると思っているからです。
このため、直ちに、電子納品書、電子領収書、電子請求書のシステムを作成し、
以降、お客様への納品商品には、
一切の弊社関連の書類を入れることをシステム的にやめました。
ですから、弊社の納品物のダンボールケースには、商品名しか記載がございません。
弊社の名前も、納品書も請求書も、ございません。
全てご購入時のEメールアドレスに送信し、お手数ですが、ご自分で印刷して
頂く手続きとなっております。
https://www.fukuro.in/page/853
これにより、以降一切の納品書混入トラブルは発生しておりませんが、
当時のお客様には本当にご迷惑をおかけしたこと、今でも反省しております。
そして、二度と同じような間違いが起こらないような仕組みづくりを
常に考え、改善していければと思っております。
ワークアップ株式会社 遠藤